葬儀に関しては大きな儀式がいくつかあります。

葬儀に必要な費用と選び方
葬儀に必要な費用と選び方

葬儀における式典準備

葬儀に関しては大きな儀式がいくつかあります。まずあるのが納棺の儀式があります。この儀式はご遺族、もしくは親族の別れの悲しみを癒すための儀式として重要です。具体的な流れとしては、通夜式の前にご親族の方やご友人に集まりいただき、故人の旅支度に立ち会います。旅支度とは、故人に足袋、脚絆、手甲に頭陀袋、六文銭、天冠、経帷子の装束お着せします。細かい様式は宗派によって異なってきますが、簡単な流れは似ています。ほかに副葬品が準備されますが、故人さまに持たせたい物をお棺に納める作業がありますが、これは各火葬場の規約によって異なります。

もう一つの大きな儀式にはお通夜があります。通夜は、故人の遺族や友人といった故人と親しかった方々が集まり、故人との最後のお別れを一緒に惜しむ時間です。お通やはそもそもご遺体に邪霊が入ってくるのを防ぐ意味から、文字通り、一夜を通じて故人さまの枕元に付き添うことから生まれた儀式です。ですが最近では、夏は夜の7時、もしくは冬になれば6時くらいから弔問客を迎え、数時間程度の時間で済ませることが多くなっています。また、お通屋の後の食事も一般的になっています。

最後に告別式があります。告別式のための式場の準備、さらに祭壇・式場・受付の設営準備が必要になります。ほかにも僧侶との進行の確認を行ったり、弔電の確認し、式典で読み上げる電文を選別しておきます。供花や供物の確認、火葬場へ向かう同行者の確認、その人数が多い場合の搬送手段を選ぶことなど必要な作業は多くあります。もしそれらの準備が大変になるのであれば、葬儀社でセットを購入しておくことがよいでしょう。

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